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住宅ローンと不動産のニュースをまとめない

住宅ローン、不動産についての気になったニュースや話題をまとめるつもりでしたが、まとめられずに。

ローンを返すための借金は避けるべき~高齢者の住宅ローン破綻問題

高齢者の住宅ローン破たんが急増中 消費税増税による生活費圧迫や、年金収入なのにボーナス払いなど、バブル時の契約条件が負担に|プレスリリース配信サービス【@Press:アットプレ

 

住宅ローンが払えなくなる高齢者についての喚起記事をよく見かけるようになりました。

上記の記事では、金融モラトリアム法の終了、病気、離婚、そしてタイトルにもある消費税の増税による生活費の増加、収入が年金しかないのにボーナス払いなどの事情が上げられています。

家を失う恐怖から、消費者金融から借金をして自転車操業のようになる人もいるのだとか。

 

バブル期に家を購入した人たちが、高齢者となって直面している問題で、元々、バブル期の住宅ローン金利は今とは比較にならないほど高い上に、返済計画に無理がありすぎる設定がありながら、健康面や収入面から、金利が低くなっても借り換えができず行き詰まっているといった状況です。

 

ただどれだけ苦しくても借金を返すために借金を重ねるのはやめるべきです。

たしかにバブル期の金利はものすごく高いのですが、それでも年金収入しかない高齢者が当時の住宅ローン金利より低い利率で借りることができる可能性は少ないのです。

 

行き詰まってしまった場合、記事にもあるように、恥を忍んで任意売却をすべく銀行に相談するべきです。

そのまま引き延ばし、競売にかけられるより高く売れる可能性が高いです。

たしかにこれまでローンを払ってきた持ち家を手放すのはつらいことですが、それでも早めに手を打つことで、いい買い手が見付かれば、家賃を払ってそのまま住むことができる可能性も高いのです。それが難しいのなら、生活していけるだけの家賃の部屋に引っ越す方法もあります。

 

逆に見栄を張って余所からお金を借り、ずるずると問題を先送りにしていると、最後には家を手放すどころか、日常の生活すら失う羽目になりかねませんから。