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住宅ローンと不動産のニュースをまとめない

住宅ローン、不動産についての気になったニュースや話題をまとめるつもりでしたが、まとめられずに。

不便な立地の中古マンションで購入時の住宅ローンの借入金額を下げる

物件の選び方

 

老後の住宅ローン破産はバブル期のツケ? - 住宅ローンと不動産のニュースまとめ

 

一昨日、住宅ローンでの老後破産の記事を書いたのですが、ではそうならないためには借入金額を減らすことがもっとも重要です。

 

先に参照先に挙げた記事では、人気の場所は価値は落ちにくいので住宅ローンが支払えなくなったら売却して清算できるという方法が掲載されていました。

ですが、そのような場所ははじめから価格も高いのが常です。

借入額が多ければ多いほど払えなくなる可能性は高くなってしまいます。

それにいくら低金利とは言っても利子はかかりますから、結局、残債の方が高くなったという場合も想定できます。

 

中古マンションで借入金を減らす

そこで逆に土地の価値が下がりやすい不便な場所の中古マンションという選択肢があります。

人気の場所でも主要駅から離れると、相対的に価格が安くなります。

そして日本の住宅は新築信仰とも言えるほど新築の価値が高く、一度でも入居するとその価値が大きく下がります。

そして新築なら場所による価格がそれほどなかったとしても、10年ほど経つと値下がりはぐっと激しくなります。

 

それでいて購入価格が安くなるのですから、住宅ローンの借入金額を下げたい人で新築にこだわりがなければ、こうして中古マンションは価格的なメリットが大きくなります。

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不便な立地の中古マンションの注意点

ただ不便な立地でしたら自転車、バス、自動車等、なんらかの移動手段があることが肝心です。

それに不便とはいえ、近隣に日用品や食料品を購入できる店はどうしても必要です。

マンションを買い換えていくつもりがない場合、若いうちはいいのですが、年を取ってからの交通手段があるかどうかはチェックしておくべきでしょう。

 

また売却時にはやや時間がかかることは覚悟しておく必要があります。

よい立地のマンションは売却も楽ですが、不便な場所で価格に妥協をしたくなければ、ある程度の時間がかかります。

 

そして修繕積立金が古いマンションほど高いことはもっとも注意しておく点です。

これはどこの場所のマンションだろうが戸建だろうが同じことですが、10年モノの中古マンションならば新築よりも10年老朽化が進んでいます。

建物の大きなトラブルは数年以内に発覚することが多く、10年ほど経っていれば、比較的安心はできます。

しかし修繕の費用だけはどうしても必要になることだけは頭の隅に入れておくべきです。