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住宅ローンと不動産のニュースをまとめない

住宅ローン、不動産についての気になったニュースや話題をまとめるつもりでしたが、まとめられずに。

SBIグループの住宅ローン補完計画

住宅ローン

SBIグループのSBIマネープラザ、SBIモーゲージが、住信SBI銀行の住宅ローンであるMr.住宅ローンの取り扱いを今月初めより開始しています。
SBIマネープラザやSBIモーゲージで扱うのは、Mr.住宅ローンREALという専用の住宅ローンで、変動金利+固定金利特約のミックス・ローンになり、本家と同じく、変動金利+変動金利、固定金利特約+固定金利特約という形も可能です。
すでに申込みができるのにもかかわらず、ネット上には金利を含めほとんど情報がない状態ですが、金利等の条件はMr.住宅ローンとほぼ同じではないかとおもわれます。

www.sbim.jp

これでSBIマネープラザとSBIモーゲージでは、つなぎローン等を除いて、大きく分けて今回のMr.住宅ローン(REAL)と、SBIモーゲージのフラット35のSBIフラットとSBIフリーダムの3タイプの住宅ローンを揃えることになります。

三者三様、そのときのキャンペーンや金利状態で変わるでしょうから、店舗で数字を出してもらえるのなら、顧客にとっては利便性は高まりそうです。
もっとも、住信SBI銀行ではSBIモーゲージの住宅ローンを取り扱ってはおらず、一方通行ではあります。

業務が紹介となるSBIマネープラザはいいとして、当然のことながら、SBIモーゲージでは、すでに住宅ローンを取り扱っています。
SBIフラットは固定金利のフラット35ですからいいとして、SBIフリーダムとMr.住宅ローンは部分的に競合してしまう可能性もありそうです。

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住信SBI銀行では、当初はネット専用住宅ローンという名前で、三井住友信託銀行の住宅ローンを委託する形で行っていました。
それが昨年、Mr.住宅ローンを開発し、ネット専用住宅ローンと比べ、明らかに金利面で低くしています。
今後、この3つのローンが並列されていくのかはわかりませんが、上記の流れからすると、それよりもまずは、三井住友信託銀行の代理店であるネット専用住宅ローンが終了になるのではないかと勝手に予想しています。

しかし今回の記事で何度SBIと書いたのだろう。
多くの傘下企業をかかえるグループは、ときどきわからなくなるときがあります。